こんにちは。
前回、「キリスト教の国教化」を行なった皇帝として
テオドシウス帝が出てきましたが、この皇帝の時代が、
一つの「ローマ帝国」として存在した最後となります。
当時、西の皇帝だったウァレンティアヌス2世が392年に死去すると、
東西ローマ帝国で皇帝はテオドシウスしかいなくなります。
そして、394年に簒奪者エウゲニウスを戦いで破り、
名実ともに、唯一の皇帝となります。
エウゲニウスは帝位簒奪者で、帝位を僭称していました。
しかし、テオドシウスは翌395年に亡くなってしまいます。
その際、2人の息子(アルカディウスとホノリウス)に、
それぞれコンスタンティノポリスを首都とする東ローマ帝国と、
ミラノを首都とする西ローマ帝国の皇帝の位を譲り、
それ以降、ローマ帝国が再び一つになることはありませんでした。
参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「テオドシウス」「エウゲニウス」の項
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2008/07/01 イタリアの歴史 トラックバック:0 コメント:0
こんにちは!日本の田舎でスローライフを送りながら、
イタリア家庭料理を学びにイタリア留学を目指すまるです。
ムシムシと暑い梅雨の時期は、なんだか食欲もなくなりますね。
さっぱりとしておいしいものが食べたい!
そんな日にぴったりなのが冷製のパスタです。
簡単に作れて、さっぱりおしゃれで、つるつるつる。。。。
お昼のランチに作ってみてくださいな♪
■材料 約4人分
スパゲティ 320グラム
フルーツトマト 8個
玉ねぎ 半分
バジル 2枝
モッツアレラチーズ 60グラム
オリーブ油 50ミリリットル
レモン汁 一個分
塩コショウ 少々
1、スパゲッティを茹で、その間にトマトソースを作ります。
まず、フルーツトマトを湯むきします。
2、1のフルーツトマト、モッツァレラチーズを1cmの角切りにします。
玉ねぎはみじん切り、バジルは飾り用に少し残して、葉を摘んでみじん切りにします。
3、ボウルにフルーツトマト、モッツァレラチーズ、玉ねぎ、バジルを入れます。
そこにオリーブ油、レモン汁を加えて和え、塩とブラックペッパーで味をととのえると、完成です。
4、スパゲッティは少しやわらかめに茹でてザルあけ、すぐに氷水にさらしてよく冷やします。
よく水気を切ってトマトソースのボウルに入れて和え、器に盛り付けてスィートバジルを飾れば出来上がりです。
☆トマトソースと和えたスパゲッティは、約10分くらい冷蔵庫で漬け込むと、
ソースがよく馴染み、口当たりもよくなります。
バジルのさわやかな香りがフレッシュに香り、食欲が出てきます。
じめじめした時期を、ハーブを使った冷生パスタで乗り切りましょう!
それでは、イタリア家庭料理を学びにイタリア留学を目指すまるでした。
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2008/06/27 イタリアに学ぶスローライフ トラックバック:1 コメント:0
こんにちは。
前回は、「背教者」と言われたユリアヌスについてでしたが、
今回は、キリスト教を「国教」としたテオドシウス帝についてです。
ローマ帝国は4世紀末にキリスト教を「国教」と定めますが、
今回はその経緯をたどってみたいと思います。
4世紀後半に皇帝を務めたテオドシウス帝は、
379年の冬に大病を患った際、
キリスト教の三位一体派の司教から洗礼を受けます。
そして、380年には、キリスト教の教理に関することは、
当時、三位一体派だったローマとアレクサンドリアの
司教の意見を第一にするという勅令を発しています。
さらに381年にはキリスト教以外の神に捧げる犠牲を禁じ、
「誰も、聖域に行くことはなく、寺院を歩いて通り抜け、
人の労働で作成された像を見てはならない」と定めます。
やがてテオドシウスは三位一体派の異教や異端に対する
攻撃を支持するようになります。
388年には、元老院議員に対し、古代ローマ宗教の廃絶を求める
決議を提起し、元老院側はほぼ全会一致で賛成します。
これにより、キリスト教(三位一体派)は、事実上、
ローマ帝国の国教となります。
参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「テオドシウス」の項
一般的には、392年が「キリスト教の国教化」ですが、
すでにその前から、国教としての扱いを受けていた、
というよりも、他の宗教・宗派が弾圧されていたんですね。
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2008/06/22 イタリアの歴史 トラックバック:0 コメント:2
こんにちは、まるです。
イタリア家庭料理を学びに、イタリア留学を目指しながら
日本の田舎でスローライフを送っています。
私の畑でも、春キャべツや新じゃがができました。
もりもりっと土をほってじゃがいもさんこんにちは☆
そのまま台所でお料理にとりかかります。
今日はイタリアンにしてみようかな・・・・
そんなときに簡単でおいしいレシピ「春キャベツと新じゃがのスパゲッティ」です。
春キャベツと新じゃがのスパゲッティ
◆材料◆
• スパゲッティ…100g
• ニンニク…1片
• 春キャベツ…1/8個
• 新じゃが(メークイン)…中1個
• アンチョビ…3本
• 鷹の爪…1本
• EXオリーブオイル…大さじ1
• 塩…適量
◆作り方◆
1ニンニクはナイフの腹でたたいてつぶし、みじん切りにする
• 2春キャベツは3センチ程度に。食べやすい大きさに切る
• 3新じゃがは皮をむいて5ミリの厚さにスライスする
• 4フライパンにオリーブオイルとにんにく、アンチョビを入れ温める 。
• 5アンチョビが崩れてニンニクに焦げ目がついたら、火を止めます。
• 6少し温度が下がったところで鷹の爪を入れ塩で味を調える。
(アンチョビに塩味があるので、塩は少なめに。)
7スパゲッティが茹であがる少し前に2の春キャベツ、3の新じゃがを入れて一緒に茹る
• 8茹であがったスパゲッティ、春キャベツ、新じゃがを5に入れよく和える。
• 9器に盛っていただきます!
それでは、いただきまーす!
シンセンな野菜はシンプルに料理するのがとてもおいしいですね!
皆さんもやってみてね。
それでは、イタリア留学を目指すまるでした。
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2008/06/20 イタリアに学ぶスローライフ トラックバック:1 コメント:1
こんにちは。
前回はユリアヌスの生い立ちについてでした。
今回は、彼が皇帝となってからのお話です。
361年、コンスタンティウス2世が急死し、
しばらくして363年、ユリアヌスが単独皇帝として就任します。
皇帝となってから、キリスト教徒に与えられていた特権を廃止し、
その他の宗教を保護することで、その復興を目指します。
例えば、ユダヤ教の勢力強化のために、
エルサレム神殿の再建許可などを行ないます。
そのため、キリスト教徒から「背教者」と呼ばれ、
「異教の復興を企てた」と語られています。
しかし、彼は元からキリスト教を信教としていなかったため、
「背教」にはあたらないという見方もあります。
さらに、彼の行なったことは、特定の宗教に関わらず、
帝国民の信教の自由を保障した「ミラノ勅令」に依拠しており、
キリスト教徒に対して直接的な迫害をしたわけでもありません。
そのため、近年では、彼のこの政策は、
諸宗教の勢力均衡を図ったもので、
キリスト教のみを優遇した他の皇帝よりも、
賢明であったとの評価もあります。
参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「ミラノ勅令」「ユリアヌス」の項
実は私も調べるまでは、教科書通り、
「ユリアヌス=背教者」とのイメージを持っていました。
でも、それはキリスト教側で作られたイメージだったように思います。
歴史を見るのには、一面からではなく、
多角的な見方が大事ですね。
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2008/06/13 イタリアの歴史 トラックバック:0 コメント:0
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